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タカユキの三日坊主ブログ

深淵を覗く時、深淵を覗いているのだ

軍隊を持たない国

バチカン

国としての軍はないが、教皇直属の市国警備員と呼ばれる100人規模の警察と軍を兼ね備えた組織を持つ。主な武装は槍と催涙スプレーである。


リヒテンシュタイン

コスト面から1868年に軍を解体。国家警察は隣接する諸国(スイスおよびオーストリア)の軍と密接な関係を持っている。


コスタリカ

憲法では「恒久的制度としての軍隊を廃止」と常備軍の廃止を規定しているものの、有事には徴兵制を行い軍を組織できることになっている。また、7,500人規模のミサイルやヘリコプターも持つ地方警備隊を常時保有。イギリスの国際戦略研究所などでは、コスタリカの治安警備隊を含めた総警察力を「準軍隊」として扱っている。この準軍隊である組織の予算も隣国ニカラグアの国軍の3倍近くあり、ニカラグア側からは「軍」と形容されている。

 

パナマ

アメリカ軍のパナマ侵攻により1990年に軍が解体された。1994年改正の憲法で軍の非保有を宣言。警察や沿岸警備隊などの人員は11,800人以下に制限。ただし緊急時には、一時的な警察強化が可能となっている。

 

ハイチ

1994年の軍事政権退陣後に軍を解体。反政府武装勢力の台頭で国内が混乱した。国家警察軍(7,300人規模)を編成。ただし、書類上は軍は廃止されておらず、ミシェル・マテリ大統領は軍の再建を公約している。2012年5月に内務省が内務および国防省と改称され、国防軍の再編成の準備が進められている。

 

ソロモン諸島

1998年に部族同士の抗争から武力衝突が発生し、独力で解決できなかったソロモン諸島政府はイギリス連邦に救援を求めた。しかし2000年にクーデターが発生したためにオーストラリアとニュージーランドによる調停が行われた。2003年からオーストラリア・ニュージーランドが主導した太平洋諸島フォーラム(PIF)加盟国の警察・軍隊からなるソロモン諸島支援ミッション(英語版)(RAMSI)が派兵され、2013年まで駐兵していた。


ツバル


バヌアツ
モーリシャスの旗 モーリシャス - モーリシャス警察軍(8,000名規模)のみであるが、その指揮下に特別機動隊(英語版)(1500名)といわれる、軽歩兵レベルの戦力・装備を持つ治安部隊を保有している。